〜顧問契約は法律問題の「定期健康診断」〜

「弁護士」というと、争いになった事件について「裁判を依頼する」というイメージが強いかもしれませんが、弁護士の仕事は、裁判の代理に尽きるわけではありません。弁護士の上手な利用方法は、法律上の問題がこうした裁判に発展する前に相談相手として利用するという方法です。

 裁判は、医者の行う「手術」にたとえられます。病気が進行して「手術」という大胆な手段によるほか治療の方法がないというときに取られるものです。

 法律問題については、こうした「手術」=「裁判」が必要になる以前に、弁護士に相談することがより適切です。そうすることにより、事件が裁判に発展する以前に適切な手を打つことも可能ですし、また、裁判にならざるを得ない事件についても、より適切な対処が可能となります。

 医療の世界にたとえれば、定期的に健康診断を行うことにより、病気を早期に発見し、より適切な治療が可能になるのと同じです。

 特に事業を行っている場合は、個人が日常生活を送るのと異なり、取引に関連して、契約書の作成・手形の不渡・売掛代金の未収・従業員の雇用の管理・店舗や事務所の賃貸借契約等、日常的に法律問題が発生してきます。

 こうした事項について、「転ばぬ先の杖」として、適宜、法的な援助を行うのが、企業の顧問弁護士です。

 顧問契約の案内をご検討下さい。

ご案内

1、法律顧問の利用方法

  • 法律相談
  • 契約書の作成・点検
  • 法的な紛争になりかけた事件に対する法的なアドバイス
  • 従業員に対する法律問題についての講習の実施

(簡単な事項は電話照会も可能ですが、込み入った事項については事務所にて面談の上、相談に乗らせて頂きます)

2、顧問料金

  • 月額 52,500円 (消費税込み) から。但し、企業規模によって減額もあります。

3、裁判等の依頼の場合は別に裁判の手数料が必要になります